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2009年08月17日

乳にカラシを塗る断乳方法

(前回のあらすじ)
風邪で高熱に浮かされる母に対して
容赦なく母乳をねだる息子
karasi5.jpg
私は怒りをバネに
「乳首にカラシ」作戦断乳を決意したのだった。




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乳首にカラシを塗る。

これは誰に聞いても
一撃必殺で断乳できてしまう
無情無敵のワザである

甘い母乳を期待する赤子に対して
味わったことの無い地獄の辛さが襲う

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赤子は泣き叫び・のたうち回り
辛さへの恐怖のあまり
二度と母乳を飲む事はなくなるという。

授乳の美しく優しい思い出も吹っ飛ぶ

世にも恐ろしい作戦なのであった・・・。



息子が「ちょうだい」と胸を叩いた時が
地獄の始まりの合図だ。

すばやく席を立ち
見られないように注意しながら
冷蔵庫にあったワサビを塗ったくる!!

karasi7.jpg

さあ飲め!!!




しかし飲まれ続けて痛んだ胸に

ワサビは超ーしみる!!!



しかも気が変わって飲んでくれない息子。

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なんでだ!

痛い!痛すぎる!




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私ひとりしみるワサビに苦しみ
5割方取れてしまった頃・・・。
ようやく息子が飲む姿勢に戻った。

塗りなおす時間がなかったが仕方ない、GOだ!

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私もしらじらしく演技を忘れない。




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karasi13.jpg


しかし予想と違い


息子は何度も何度も何度もトライ。




学習能力がないのか・・・?






そんな息子の愚かさを
哀れみながら見守っているうちに

実はとんでもない事が起こっていた・・・!

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気付いたときには時すでに遅し。



9割以上ワサビは除去され
息子はまんまと母乳を飲んでしまった

やばい!母乳自体は辛くないとバレた!

その後ワサビを塗りなおすも
同じ方法で除去され、結局飲まれてしまった。

もうこの状況、苦しいのは私だけだ。
 
karasi15.jpg
今や辛さを楽しんでるようにさえ見える息子。





しかし息子はある意味、成長した。





寿司をサビ抜きで


食べられる一歳児に!!






ワァイ、これから一緒に回転寿司に行けるよ・・・。

ハハハ・・・ハハハ・・・






その後もあきらめず

karasi16.jpg

香辛料の種類を変える作戦に出たが
結果は同じく
カラシへの耐性を身につけさせるだけに終わった。


失敗である。



風邪も治り、断乳はここで中断。
母乳自体が辛くないとバレた時点で
この作戦が成功することはないのだろうか。



でも、まだあきらめていない。


まだまだこの世には辛いモノがある。

karasi17.jpg

次回は最初からベットリ行く。



大丈夫なのか、私の乳首・・・。ヒリヒリヒリ・・・。
posted by 育児中の彩 at 18:35| Comment(9) | TrackBack(0) | 断乳の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月16日

風邪ひいたら断乳すべき?

最近更新が進まずごめんなさい。
風邪ひいて、1日で熱は下がったのですが
まだ調子が戻らず、どろ〜りとした生活を送っております。


karasi1.jpg

karasi2.jpg

39度5分で息も絶え絶えの私。

たまたまTSUTAYAで借りてた車のアニメを見せて
少しでも眠りたい所なのだが

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横になる→授乳の方式が
すっかりできあがってしまっている!

添い寝授乳の最大の難点と言えよう。

添い寝授乳は楽そうに見えるかもしれないが
体力のない時に長々吸われると

とてつもなく辛いのだ!!



そこで私は、説得を試みる事にした。

子供は喋れなくとも
意外と成長しているらしい。


お母さんが病気と分かれば
ガマンしようと努力するかもしれない。

そんな優しい子に育ってほしい。

一縷(いちる)の望みをかけて
私は何度も、懇々と、お願いしてみた。

karasi4.jpg






karasi5.jpg

お母さんが死んでもおっぱいくれという息子。


そうか・・・分かったよ。

今まで可哀相でできなかった
最後の手段を使うときが来たようだ。

泣くがいい。

喚くがいい。

もう、やると決めたらやる。



どんな子も一撃で断乳に導く最後の手段。




その名は


乳首にカラシ作戦!!!



唐突に
戦いの火蓋は切って落とされたのであった・・・。

(つづく)

長くなってしまったので続きですみません。
予想だにしなかった展開になりました・・・。




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そういえば、カウンターを設置してみました。
遊びに来てくれた人の数が分かって実に楽しい!
でも私が出たり入ったりしてもカウントされちゃうわ。
不正確なの。フフ。
posted by 育児中の彩 at 00:08| Comment(6) | TrackBack(0) | 断乳の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月23日

断乳物語〜最終回〜

danchuusi.jpg
↑(前回取り残されて泣いてた男子学生・彩男)

昼間断乳に切り替えて2週間。
日中は毎日えんえん外に出歩き続け
帰宅後は毎晩号泣に耐え続けた私。

息子はまるで落ち着くことを知らず
かなりのワガママ・暴力・泣き虫坊主
に変貌してしまった。

私の体力と精神力はそろそろ限界
なぜか夫までボロボロ(注・仕事のストレス)
加えて雨(散歩に行けない)
私の揺れ迷う心はついに、ついに・・・


断乳中止を決意しました。

あああ〜!今までの苦労は〜!!?


夕方の昼寝前でもあげたところ
ワガママが治りました。ぴたりと。
「じゃあボク、もうイイ子になる」
って感じか。

しかし断乳によって、間違いなく息子は成長しました。
毎日驚かされる事ばかり。

我慢させられる事によって
今までポヤッとしてた脳味噌がフル活動した
という事であろうか。

早寝早起きと、改善された小食だけは
このまま維持したいものである。

さて断乳で悩み続けた間に、
色々な方から応援や情報をいただきました。
本当にありがとうございます。

そして得られた
断乳しなくていいんじゃない?な耳寄り情報をご紹介しまーす!
(さあみんな、これ読んで断乳やめようゼ!)

・妊娠中に授乳しても良い。

→まず決定的なのがコレだ!!
 流産すると聞いたんだけど、全然そんな事ないのだ!

・母乳には未だに免疫が入っていて、
 授乳してれば大きな病気をしにくい。

→もう何の栄養もないとか思ってたよ!

・授乳による子供の精神の安定。

→こいつはもう心行くまで体感した!
 こんなワガママ息子、出会った事がない!
 嫌いになりそうだったよ!

・虫歯になるわけじゃない。

→それよりも大事なのは歯磨きだ!

・夜よく眠るようになるわけじゃない。

→人それぞれで、これを期待して断乳するとガッカリって事も。


最後に、先に断乳に成功したお友達(その話はコチラ)から頂いた
ステキな言葉をご紹介します。

「道は1つじゃない。お前の信じる道を進むんだぜ。
 後悔のない卒パイをしろよ。(グッドラックマーク)」


泣けたよAさん!!(笑いすぎて)


というわけで、私は卒乳目指してのんびり行く事にしました。
息子の粘り勝ちです。

今のうちに心ゆくまで飲んで、おっぱいに執着しない大人になれ!


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posted by 育児中の彩 at 17:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 断乳の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月16日

卒業おめでとう!

旅立っていく仲間を見送るのは寂しいものです。

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dan4.jpg

Aさん本当におめでとう〜!
これからも頑張ろうねっ!

まりねぇ、のんびり行こうぜ!!
(最後の仲間にしがみつく私)

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posted by 育児中の彩 at 21:53| Comment(3) | TrackBack(0) | 断乳の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月14日

断乳のメリット・デメリット

昼間断乳に切り替えてから1週間たちました。
hanami2.jpg
完全断乳の挑戦話はコチラ

夜寝かしつけと、夜中の授乳のみで
今は目覚めてから一日中ガマンしている。

家にいると欲しがって泣くので
毎日毎日、朝から晩まで外を出歩き
2人してすっかり日焼けしてしまった。

息子は断乳以前は
毎日2〜3時間昼寝していたのだが
今はタイミングが掴めず、一日中起きている。

私はソファーでテレビを見るとか
転がって本を読むとか
「授乳できそうな姿勢」を見せると危険なので
家では常に臨戦態勢だ。
忍者にでもなった気分である。


さて、私が思う断乳のメリットをまとめてみた。

・なんと言っても
 ご飯をモリモリ食べるようになった!

 
今まで一番の悩みだった息子の小食。
同一人物とは思えない程よく食べるようになり
これはもう嬉しい限り!苦労の甲斐があったものだ。

・早寝早起きできるようになった!

寝かしつけで授乳する為か、昼寝しないせいか、
早い時間でも真面目に眠るようになった。
息子は早くても22時、遅いと24時就寝もザラだったが
今は21時前には寝ている。

あとは私にはワカラナイのだが
・歯科医いわく、虫歯になりにくくなるらしい。
・夜間断乳した場合は、朝まで眠るようになるらしい。


そしてデメリットだ。

・昼寝しないので、昼間の休憩時間がなくなった。

これは深刻だ。ブログも書けない。
寝ないで上機嫌ならまだ良いのだが、
夜に向かうほど不機嫌になり大変である。

・情緒不安定な感じがする。

実はとにかくこれが気になる。
「理不尽な仕打ち(断乳)に耐えているのに、更に○○するのか!」
と言わんばかりで、ワガママになった感じだ。
怒りを伴ったギャン泣きが始まるとスゴイ。

今までは「どうしていいかわからない!」とか
「悲しい!」とか「ほしい!」とかの泣きだったが

今は「許せない!」みたいな
見た事無い攻撃的な泣きが1時間以上続く
泣きながら噛み付いたり引っかいたりするのだ。

言葉が話せたら色々言いたいことがありそうだ。
やはり意思が通じない段階での断乳は
早いのかもしれない。今さらであるが。

ついでに大いに期待はずれだった点として

・食欲が半分以下に落ち込んだにも関わらず
 私は1グラムも痩せなかった。

現在ろくに食べず、一日中出歩いているが痩せない。
母乳をあげてムシャムシャゴロゴロしている時の方が
カロリーを消費していたようだ。
母乳の威力をまざまざと知らしめられた。


でも断乳の一番のメリットって
まわりが断乳していく中で
授乳し続けてるプレッシャーから解放された事かもしれない。

私は出遅れていない、考えて育児しているぞ、という
ほとんど対面的なものだ。

息子にとっては関係ない話だ。
正直、これはメリットではない。

自分はこれで正しい、と強く思えるのなら
子供と意思疎通ができるまで断乳しない(卒乳を待つ)のが
一番いいのでは?とも思ってしまう。

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↑息子が5日も下痢している点も気になる。↑
posted by 育児中の彩 at 21:33| Comment(4) | TrackBack(0) | 断乳の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月08日

育児の最難関!断乳に挑戦(三日目)

hanami3.jpg

眠れぬ夜を過ごし、
泣く息子をおぶって朝5時前から散歩しながら
ヤル気を失う断乳情報を夫から聞かされた私。

もちろん断乳(卒乳)タイミングは人それぞれだ。
分かっている。
私は今がこの時と判断したのだ。
いつもならこのような話に揺らぐ事などない。

まず、食の細い息子には
断乳のメリットは絶対あるはずだ。
他にもある。
1歳半を越えると、やめにくくなるとか。
虫歯になりやすいとか。
歯並びが悪くなるとか。

そもそも次の子を妊娠したら
流産を避ける為に確実に断乳しなければならない。
妊娠してツワリと戦いながら断乳なんて
想像しただけでも恐ろしいではないか。

・・・といったようなメリットを
説明できれば良かったのだが。

その時の私はまるで余裕がなく
ただ「そんな話しないでほしい・・・」と訴え
泣きながら歩き続けるしかなかった。
思考判断能力を失うほど、眠かったのだ。

夫の話で一番堪えたのが、意外にも実はこれだ。

「断乳する時は、最低2週間前から子供に言って
 カウントダウンしなければならないらしい。」


しなければならないって事は本当はないんだが
私もこれはやってあげるべきだったと思ったのだ。

唐突だから、こんなに混乱し、泣いているのかもしれない。
なんでやめなきゃならないのか
分からなくても、ちゃんと説明して
覚悟させなきゃいけなかったのだ。

夫の話はボディーブローのように効いていった。

さて、夜明け前から歩き続けた私達だが
なんと朝8時半になっても息子は眠ることなく
そのままパッチリ目覚めてしまった。

我々は寝起きのまま顔も洗っておらず、
パーカーの下はパジャマである。
この時間で耐えられる姿ではない。

とにかく一度戻って、家族総出の花見を楽しもう。

花見は10時すぎから2時くらいまで行った。
ヤキソバ・唐揚げ・おにぎりなど簡単な物を持参し
円陣を組んでビールでカンパイ!
そう、これぞ花見である。

疲れ知らずの息子は広い公園を駆け回るが
交代交代追い回す事で、ゆっくり食べたり飲んだりできた。

残念な点は
息子抜いて6名のうち3名は下戸、
他もたしなむ程度で呑んべは私以外いない。
自然、私もたしなむ程度になってしまった。

これでもし断乳に失敗したら
「断乳はうまくいかなかったけど、たくさん飲めたからいいか」
という諦めがつかないではないか。
是非とも成功させなければならない。

花見の帰り道、息子は義母の背中で昼寝してくれた。
私と夫も、実家で昼寝することができた。

その後息子は2〜3時間で目覚めたが
みんながいる状況が楽しくて、終始ゴキゲン。
夜まで楽しく過ごしていた。
あとは今晩を乗り切れば終わりである。

夫も明日は仕事。
今晩はなんとしても私一人で乗り切らねばならない。

いいかげん諦めて
朝まで寝てくれないものか。

毎朝5時に起こされているが、せめてあと1時間遅ければ
普通に朝の散歩という雰囲気である。
是非あと1時間がんばってほしい。

願いを込めて、また夜10時まで散歩して、寝かしつけた。


ところがドッコイ

次に目覚めたのは午前3時
しかも絶叫レベルは今までよりものすごい。

やばすぎる。

急いで抱っこして外で飛び出すも
家を離れるほどに絶叫!!!
泣き叫ぶ赤ちゃんを抱いて走るパジャマ女。
赤ちゃん泥棒のようではないか。

家の方向を指差し、逆へ向かうと絶叫。
近付くとちょっとおさまる。
家に入ると、寝室を指差し、逆へ進むと絶叫。
これでは散歩に行けない。

とうとう布団の上で絶叫である。
降ろせと泣いている。
当然、降ろしても泣き叫んでいる。

どうしよう。
当然水も牛乳も受け付けない。
本当に万策尽きてしまった。

叫びレベルはマンション全体を揺るがすようだ。
明日は月曜日、サラリーマンの皆様にご迷惑である。

朝の夫の話で揺れていた私は
これ以上続ける意義を見出すことはできなかった。

「あげちゃおっかな・・・。」


こうして地獄の断乳は
中断という形で終わりを告げた。

3日ぶりに母乳を飲めた息子は
安心して朝までグッスリ寝てくれました。

本当に幸せそうに眠る息子を見ていると、
おっぱいもらえて良かったね、と素直に思えます。

見るたびにせつなくなると思っていた桜。
ただの桜になった。

これで最後になる、と思って洗濯した授乳服。
今も着ている。


だが諦めたわけではない。
この3日(寝てないと倍くらいに感じる)を無駄にしない為にも
今狙っているのは「昼間断乳」
夜中だけはあげる、という形である。

夜間断乳・昼間断乳という過程を経て
完全に断乳するという方も多いようだ。

この方法は2度も苦労するからイヤだ、と思ったのだが
ここまで大変ならば、段階踏んだ方がよっぽど楽である。
息子には唐突すぎて混乱したのだ。
もうちょっとゆっくり行こうと思う。

これで上手くいかなかったら、もう卒乳を待つしかない。

それでもいい。
これ以上無理したら、家庭崩壊・一家全滅である。

しかしまぁ驚いたのは、息子の体力だ。
3日間、いつもの半分も眠らずに
いつもの3倍以上外を駆けずり回ったのに
元気満タンなのだ。
将来はスポーツ選手になれるかもしれない。

親バカな上に、今まで苦しめた負い目で
いま息子には甘々になってしまった私である。
断乳を機にワガママにならないといいが・・・。

↓今も昼間は常に散歩し続けています。↓
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↑いつまで続くのか、昼間断乳!私の体力!↑
posted by 育児中の彩 at 00:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 断乳の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月07日

育児の最難関!断乳に挑戦(二日目)

hanami2.jpg

昨晩0時に眠りについた息子。
4時半に目覚め、泣きじゃくる。
胸をたたいて、母乳をほしがるゼスチャーを見ると辛い。
しかしここは我慢!

いくらあやしても効果がないので
息子をおんぶして
近所の公園へ散歩にでかける。
お散歩すれば泣き止む。

夜が明け切る前の爽やかな時間。
鳥の声に、公園の桜が美しい。
昨日の疲れと睡眠不足で朦朧としているが
早起きはいいものだ。
しかし早すぎる!

40分ほど散歩し、眠らないが落ち着いたので
帰宅して30分ほどユラユラし続けると
眠ってくれた。よかった・・・。
私もまた眠る。

しかしよりによって
今朝は自治会の大掃除。
2時間程度で起きて、息子を抱いて夫婦で掃除である。

しかも掃除で疲れてる場合ではない。
家でのんびりしていると
胸をたたかれてしまうのだ。

疲れていようと、眠かろうと
・・・今日も花見である。

今日は歩いて20分程の公園へ。
車でもないし授乳も無い。
いくら飲んでもいいのだが
疲れ果て、飲む気分ではない。
断乳してから食欲も無い。

思えば最後の授乳は
息子も私も記憶に残ってない
2日前の晩の、半分眠りながらの授乳である。
「これで最後だよ」と言って
思いっきり飲ませてあげたかったなぁ。

幸せそうに笑いながら
飲んでた姿を思い出すと、本当にせつない。

今朝必死にちょうだいちょうだいと泣く息子を見ていて
私も涙が止まらなくなってしまった。
何も悪い事をしてないのに
なんでこんな仕打ちをされるんだろう?

と思ってるんだろう。

きっとこんな気持ち、
桜を見る度に思い出すんだろうなぁ。

寝不足もあるのかもしれないけど
今日は本当に涙もろい私なのだ。
眩暈と頭痛もひどい。
楽しみながらの断乳・・・無理である。

公園からの帰り道、ベビーカーで息子が昼寝。
そのまま帰宅し、ベビーカーに乗ったまま3時間以上眠った。
おかげで私達も昼寝することができた。

夕方目覚めた息子をあやすために
車で買い物に出掛ける。
帰宅後ご飯にお風呂、また散歩。

夜桜も見飽きてしまいそうだが、桜の季節でよかった。
息子は夜の11時に眠ってくれた。
私も息子と一緒に横になる。

しかし昼寝しすぎた夫、全然眠れず
リビングでPCをやりだして、私も眠れなくなってしまった。
相当ストレスがたまっているようで、クリック音が許せん。
夫婦仲に亀裂が走りそうである。

明日は義両親と義兄夫婦とお花見をする予定。
みんなで息子の面倒を見てくれるので、うんと楽な日になるであろう。
明日こそはお酒を飲んで、パーッと花見をしたいものだ。

息子の次の目覚めは5時前だった。
やはり絶叫。今朝も散歩しないわけにはいかない。

手早く散歩準備をしていると
夫がネットでなにやら調べだした。
「お茶を飲ませると良い」
「この歌が効く!」

などの断乳アドバイスを探そうと思ったらしいのだが

「すごく為になるサイトを読んだよ!」
と勢い込んで夫が見つけてきたのは

「無理な断乳より、卒乳が一般的らしいよ」
「1年で断乳させたりしたのは、昔の話らしいよ」


などヤル気を失わせる情報ばかり。

「待って!今そういう話を聞いたら辛いだけだよ!言わないで!」

散歩しながら話し出した夫にストップをかける。
今さら迷ってはいけない。
迷いは息子を苦しめるだけなのだ。

「うん・・・・そうだよね。」
「でも、母乳を飲むことによって、子供はストレス解消しているんだって」
「早い断乳は、子供の情緒不安につながるらしい」


と、夫の「今手に入れた情報を話したい衝動」は止まらない。

「彩さんの、1歳半までに断乳すべきって話は、確実なのかな?」

それを言うなら、今読んだばかりのそのネット情報は確実なのか?
私を今さら迷わせて苦しめるのは正しいのか?

まったくもって許せん。

寝不足で朦朧としながら
怒りと悲しみと戦いながら
息子を背負って歩き続ける私。

こうして断乳3日目の朝を迎えたのであった・・・。

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posted by 育児中の彩 at 00:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 断乳の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月06日

育児の最難関!断乳に挑戦(一日目)

hanami1.jpg

そのキッカケは遠方へのお花見でした。

先週金曜、夫が休みだったので
唐突に甲府の大法師公園へお花見へ行くことに。
日本『さくら名所百選の地』にも選ばれた桜の名所らしい。

桜は満開、週末ならメチャ混みであろうが
なにせ平日、おそらく桜は独り占め状態であろう。

朝8時に寝ぼけ眼の息子と車に乗り込み、出発!

私は息子が生まれてからというもの
息子の隣の、狭い後部座席に乗っていたのだが
先月あたりから助手席に座るようにしている。

ママが一緒にいなければ耐えられないものと信じ込んでいたのだが
意外にも大丈夫であった。やってみるものだ。
後部座席のお母さん、お試しあれ。
隣にいるから甘えてグズっていたのだ。
泣いたら下ろして授乳してたのも問題であった。

そうと分かれば
もう2度とあの狭い後部座席に座りたくないものである。

さて快適な助手席で順調に中央高速に乗り、談合坂SAで休憩。
朝ご飯を手作りサンドイッチで済ませる。
チャイルドシートにくくりつけ続けるストレス緩和の為に
この時間に思いっきり息子を遊ばせる。
1時間ほど芝生をかけまわり、満足させてから出発。

息子が昼寝してる間に、さくら祭り会場に到着。
平日とはいえ人はそれなりに多いが
問題なく駐車場も入ることができた。
出店もあるし、なんとマジックまでやっている。
見事な桜に加え、なかなかの賑わいである。

しかし元気ハツラツの息子は留まることを知らない。
当然マジックなぞ見ることも適わないし
せっかく美しい枝垂れ桜の下に陣地を決めたのに
一時もそこにいてくれない。

夫婦の片方は孤独に巣(陣地)を守り
もう一方は孤独に息子を追い回す、という作業を繰り返す。

車だしお酒も飲めない。
酒も語りもいらない。これぞ花見。
実にストイックな花見である。
おもしろくもなんともないのが難点である。

疲れ知らずの息子は2〜3時間駆けずり回っていた。
いつからこんなに体力がついたのだろう。
思えば息子も今月末には1歳半になる。
そういえば最近
「一歳半には断乳するとヨイ」
という説を聞いた。根拠は知らないが。

本当は卒乳(自然に飲まなくなる)を目指したかったが
とにもかくにも小食の息子。
食べさせる為にも、もう母乳はやめた方がよかろう。

今朝はずいぶん長い間授乳してない。
よく考えると、授乳間隔の最長記録を突破している。
これは・・・チャンスでは?
そう、断乳のチャンスである!
3日間授乳しなければ、大抵断乳できるという。
今日このまま乗り切れば残りあと2日。
夫も休みだ。
いける!!

こうして唐突に断乳は始まった。
おりしも花見シーズン、散歩も夜桜見物しながら乗り切れる。
楽しみながら断乳ができるかもしれない。

その後花見会場を後にした私達は
帰りも談合坂SAに寄り、広い芝生の公園で
日が暮れるまで駆けずり回る息子に付き合い
ヘトヘトであろう息子とともに帰宅。

夜は更におんぶで散歩に出掛け
数時間かけて眠らせる。既に午前0時。
今日は2万歩以上は歩いたであろう。
へとへとだ。こりゃ痩せられるかもしれない。

これで三分の一は終わりなのだ!
私も一緒に息子と眠る。
頑張るぞ〜!!

しかし
想像もつかない地獄の日々が幕を開けた事に、
私はまだ気付いてなかった・・・。

命を懸けた断乳、2日目へ続く!

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posted by 育児中の彩 at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 断乳の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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